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“バルカンの聖地”コソボ周遊【8日間】

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“バルカンの聖地”コソボ周遊【8日間】

企画者より

“バルカンの聖地”コソボ周遊【8日間】

岐阜県ほどの広さの国コソボ。2008年に独立したヨーロッパで一番若い国です。アルバニア人がその末裔と言われるイリュリア人が住み、その後も、ローマ帝国、ビザンチン帝国、ブルガリア、中世セルビア王国、オスマントルコ帝国の幾多の国が支配してきました。多様な文化・歴史が積み重なってきたおかげで、コソボは民族的・宗教的な遺産の宝庫となっています。特に貴重な建築物が点在しており、世界遺産に登録されている4つの聖堂や点在する史跡を通して、コソボの複雑な歴史に触れることができます。また、標高2,500mを超える北アルバニアン・アルプスやルコヴァ渓谷などが織りなす美しい自然景観も必見です。小国ながら奥深いコソボの魅力を1カ国周遊でご堪能ください。

ツアーの見どころ

ルゴヴァ渓谷

ペーチの西・モンテネグロとの国境付近には、ビストリカ川に沿って高さ300mに及ぶ岩山が約25kmに渡って続くルゴヴァ渓谷が広がります。このあたりにも洞窟が点在し、ハイキングはもちろん、ロッククライミング、パラグライダーなども楽しめます。1988年には自然保護区に指定され、コソボの自然を楽しむのに最適な場所です。

コソボワインの産地 ラホヴィツィ

年間270日は晴天に恵まれると言われ、古来よりワインの栽培に適した土地が広がっています。現在、ラホヴィツィはコソボ最大のブドウ栽培地域として知られています。旧ユーゴスラヴィアの時代からコソボのワインはその上質さで広く知られています。

世界危機遺産 コソボの中世建造物群

12世紀に建国されたセルビア王国発祥の地コソボには、当時、国教となったセルビア正教の教会が数多く建てられました。その後、繰り返される紛争の中で戦火を免れた教会群(デチャニ修道院、グラチャニツァ修道院、ペーチ総主教修道院、リェヴィシャリェビシャ生神女教会)は2006年からユネスコの世界危機遺産に登録されました。これらは、バルカンに残された貴重な後期ビザンチン建築の傑作として、フレスコ画と共に一見の価値があります。

セルビア国境に近い町 ミトロヴィツァ

コソボ北部に位置し、最も古い都市として知られています。中世セルビア王国時代には、軍事上重要な役割を果たしました。また、1999年まで続いたコソボ紛争では壊滅的な被害を受け、町は南のアルバニア人と北のセルビア人によって分断される事態を招き、イベル川に架かる橋が事実上その境界線となっています。独立後、一時的に緊張感が高まったものの、現在は落ち着いています。

マザーテレサゆかりの レトゥニツァ

コソボ東部にあるキリスト教カトリックの聖地として知られています。1910年8月26日当時オスマントルコ領コソボ州(現在のマケドニア首都スコピエ)でアルバニア人の家庭に生まれたマザーテレサは、敬虔なカトリック信仰の両親の影響を受け、幼少時ここレトゥニツァの教会をよく訪れ、その後インドで修道女としての人生を歩み始めました。

現地情報

  • 正式名称:コソボ共和国
  • 面積:10,908㎢(岐阜県と同じ位)
  • 人口:約180万人
  • 民族:90%のアルバニア人、セルビア人、ボスニア人、トルコ人、モンテネグロ人、ロマ人など。
    (国旗の6つの星がこれら主要6民族を象徴します。)
  • 宗教:イスラム教、セルビア正教
  • 公用語:アルバニア語、セルビア語
  • 通貨:ユーロ

スケジュール

スケジュール食事宿泊
1日目羽田/関空(夜発)
ご自宅から空港へのスーツケース無料託送サービス
羽田または関西空港よりイスタンブールへ。
機中泊
2日目プリシュティナ (ミトロヴィツァ)(プレカズ)
イスタンブール乗り継ぎにてコソボの首都プリシュティナへ。朝着後、市内の散策観光。オスマントルコ時代の家屋などが展示されている◎民族博物館、メフメト2世によって建てられた〇ファティモスク、マザーテレサ通り、〇オールドバザール、奇抜な建築の○国立図書館、2016年に列聖されたマザーテレサに捧げる○マザーテレサ大聖堂など見学します。
プリシュティナ泊
3日目プリシュティナ(朝発)(グラチャニツァ)(ウルピアナ)(レトゥニツァ)プリズレン(夕刻着)
午前、後期ビザンチンの最高傑作と言われる14世紀の世界遺産・グラチャニツァ修道院を見学し、2世紀のイリュリア人の都市遺跡ウルピアナを訪れます。見学後、マケドニア国境に近い〇レトゥニツァ大聖堂へ。ここはマザーテレサが幼少時によく訪れ、その後布教の旅に出るきっかけになったことで知られています。
午後、シャリ山脈のダイナミックな景観が続く山岳道路をドライブしながらコソボ南部のオスマントルコ時代の古都プリズレンへ向かいます。
プリズレン泊
4日目プリズレン
午前、古都プリズレンの旧市街を徒歩観光します。14世紀建立の後期ビザンチン建築、世界遺産・生神女リェヴィシャ修道院、◎考古学博物館、○シナン・パシャ・モスク、〇オールドマーケット、〇オスマントルコ時代の石橋など。その後、プリズレン近郊のアルバニア人が多く住むジム村へ。のどかなコソボの田園風景をお楽しみください。昼食はとカラシェーンジェルジュ村の民家で郷土料理をお召し上がりいただきます。その後、プリズレンへ戻り、自由行動。
プリズレン泊
5日目プリズレン(午前発)(ラホヴィツィ)(ヴェリカ・ホチャ)ジャコヴァ(夕刻着) 
午前、コソボ随一のワイン産地ラホヴィツィを訪れ、ワイナリーの見学と試飲をお楽しみ頂きます。その後、セルビア人の村ヴェリカ・ホチャを訪れ、民家で昼食をお召し上がりいただきます。
午後、コソボの伝統文化が感じられる町ジャコヴァへ。着後、16世紀の〇ハドゥミモスク、17世紀から続く○バザールなどの見学。
ジャコヴァ泊
6日目ジャコヴァジュニクデチャニペーヤイストグ
午前、オスマン帝国時代に建設された「クラ」と呼ばれる石造の家々が並ぶジュニク村に立ち寄り、末期ビザンチン・ロマネスク建築デチャニ修道院の見学へ。午後、美しいルゴヴァ渓谷にあるペーチへ向かい、13世紀建立の荘厳な世界遺産・ペーヤ総主教修道院を見学します。その後、白ドリン川の清流と滝を見学し、ペーチ東のイストグのホテルへ。
イストグ泊
7日目ペーチ(午前発)プリシュティナ(夜発)
午前、コソボ北部にあるミトロヴィツァでは、セルビア人居住区とアルバニア人居住区を隔てるイバル川に架かる橋、プレカズではコソボ解放軍の英雄〇アデム・ヤシャーリの生家、1389年セルビア王国がオスマントルコに敗れたコソボの戦い地〇コソヴォ・ポリェ、14世紀に建てられた石橋のあるヴィシュトリなど訪れます。見学後、専用バスにて首都プリシュティナへ戻ります。夜、プリシュティナ空港よりイスタンブール乗り継ぎにて帰国の途へ。
機中泊
8日目羽田/関空(夜着)
羽田または関西空港着
空港からご自宅へのスーツケース無料託送サービス

※コソボでは、見学地において、政府の決定や教会側の都合などで、急遽入場ができなくなったり、写真撮影が禁止される場合があります。その場合は、外観のみの観光となりますので、予めご了承下さい。

ご旅行代金

出発日①5月21日(木)~5月28日(木)
②8月13日(木)~8月20日(木)
日数8日間
旅行代金¥298,000¥328,000
1人部屋追加代金¥38,000

*上記旅行代金とは別に航空機の燃油サーチャージ¥25,500(目安)、航空保険料および海外の空港関連諸税等¥6,000(目安)や日本国内の空港関連諸税等を申し受けます。
なお、増減された場合はご出発前に清算させていただきます。

旅行条件

コソボ

食事回数朝:5 昼:6 夕:5 機内:4
ツアーコンダクター全行程同行(成田発着に同行)
最少催行人数10名
募集人数18名
利用航空会社ターキッシュエアラインズ
旅券残存有効期間入国時6ヶ月以上

Contact

お問い合わせ・ご予約

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