ツアーの見どころ
バングラデシュは2026年に独立55周年を迎えました。学生たちの激しい抗議デモでおよそ15年続いたハシム政権が崩壊し、2024年にノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏が暫定政権の最高顧問に就いていましたが、2月には18年振りの総選挙が行われ、バングラデシュ民族主義党が次の政権を率いることが決まりました。日本とバングラデシュは、外交関係樹立以来友好関係を有していますが、日本政府はマタバリ深海港、ダッカメトロ、ダッカ空港、経済特区などで協力を推進しています。
紀元前から続くバングラデシュの歴史
ベンガル地方の歴史は、紀元前の文献にも登場するほどに古いものです。紀元前3~12世紀はヒンドゥー教と仏教、13世紀以降にはイスラム教、17世紀以降にはヨーロッパ諸国がこの地をも求めてやってきたため、様々な文化の影響が今も残っています。1947年インドがイギリスから分離独立した際に東パキスタンとして独立。その後、母国語のベンガル語を守るためにパキスタン中央政府と対峙し、1971年の独立戦争を経て現在のバングラデシュが誕生しました。
陶器村
ナクシ・カンタ
ヨーグルト製造工場
赤いスイレン
混沌の首都 ダッカ
人口3700万人の首都ダッカは、インドネシアのジャカルタに次ぐ世界第2位の巨大都市です。かつては、「モスクの街」、「リキシャの街」と呼ばれていましたが、現在は高級車もビルも増え、新旧入り混じったカオスを形成しています。迷路のように張り巡らされた路地には問屋街や市場があり、人々の生々しい営みを感じることができます。
カルワン・バザール
カルワン・バザール
ジャガティ駅
ジャガティ駅は、バングラデシュにおける最初の鉄道駅のひとつで、イギリス統治時代の1862年に開設されました。現在も当時の面影を残す駅舎が残り、バングラデシュの鉄道史を物語る歴史的なスポットとして知られています。
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世界遺産
イスラムの都市遺跡 バゲールハット
15世紀の初頭、イスラム教を信奉する武将ハーン・ジャハーン・アリーの指揮下において、深いジャングルの地に東西6㎞、南北3㎞という巨大な都市が築かれました。当時、事実上独立国家のような状態でしたが、ハーン・ジャハーンが没した後には早くも衰退の道をたどり始めます。現在、インド・イスラム建築史上、その特異さで知られるモスクは一部修復され、世界文化遺産に登録されています。
シェイド・コンブズ・モスク
現地情報
バングラグルメを満喫!
自然に恵まれたバングラデシュは「米と魚の国」と呼ばれ、インド亜大陸の他の国と比べて野菜や魚が多く使われています。近年日本でも人気の米と肉の炊き込みごはん「ビリヤニ」も美味です。
イメージ
【査証関係】
○バングラデシュ査証料:無料
○査証取得手数料:\6,600
○査証用写真:1枚(4.5x3.5cm)
○旅券残存有効期間:入国時6か月以上
○旅券の未使用査証欄:2ページ以上
スケジュール
| 日 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 羽田(午前発) アジア主要都市(午後着/夜発) ダッカ(夜着) 羽田空港よりアジア主要都市乗り継ぎにてダッカへ。 | 機機 | ダッカ泊 |
| 2日目 | ダッカ ボグラ 午前、バングラデシュ最古の都市ボグラへ向かいます。(約200km) 途中、手織り布で知られる◎ノルショダの職人村に立ち寄ります。 午後、ボグラ着後、伝統的なヨーグルトの製法を見学します。 | 朝昼夜 | ボグラ泊 |
| 3日目 | ボグラ パハルプール ラジシャヒ 午前、インドとの国境近くに位置するパハルプールへ向かいます。グラミン銀行によるマイクロファイナンスや女性起業支援プロジェクトの見学、◎マハスタン城塞跡、○バザールを訪れます。 午後、8世紀に建立された世界文化遺産の◎パハルプール仏教僧院跡を見学します。 その後、ラジシャヒへ向かいます。 | 朝昼夜 | ラジシャヒ泊 |
| 4日目 | ラジシャヒ クシュティア 午前、思想家や歴史的人物を多く輩出した文化都市クシュティアへ。途中、寺院の町プティアに立ち寄ります。 午後、ベンガル地方最古の鉄道駅とされる○ジャゴティ駅を見学します。その後、詩人ラロン・シャーの◎霊廟を訪れ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているラロン・フォークソングをお楽しみいただきます。 | 朝昼夜 | クシュティア泊 |
| 5日目 | クシュティア クルナ 午前、バングラデシュ南西部に位置する主要都市クルナへ向かいます。(約150km)途中、カジュラ村にて伝統工芸であるナクシ・カンタ(手刺繍)を見学します。 夕刻、クルナ着。 | 朝昼夜 | クルナ泊 |
| 6日目 | クルナ バリサル 午前、水郷地帯として知られるバリサルへ向かいます。(約112km) 途中、「60個のドーム」の名を持つ◎シェイド・コンブズ・モスクに立ち寄ります。 午後、バングラデシュ国内最大規模の○陶器村へ。伝統的な陶器づくりの工程を見学し、写真撮影や現地の人々との交流をお楽しみください。 | 朝昼夜 | バリサル泊 |
| 7日目 | バリサル 午前、専用車にてバナリパラに向かいます。着後、ボートに乗り、○水上マーケットを見学します。 午後、英国統治時代に建てられた◎オックスフォード・ミッション教会と○ローカルバザールへ。 | 朝昼夜 | バリサル泊 |
| 8日目 | バリサル ダッカ 午前、ダッカへ向かいます。(約240km) 途中、○赤いスイレンの池にご案内します。 | 朝昼夜 | ダッカ泊 |
| 9日目 | ダッカ(夜発) 午前、○国会議事堂と○カルワン・バザールを訪れます。 その後、ソナルガオンへ向かいます。 午後、歴史地区パナム・シティ、◎ボロ・サルダール邸、◎フォークロア博物館を見学。その後、ルプシにてユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統的な◎ジャムダニ・サリーの織物工房を訪れます。 夕食後、空港へ。 | 朝昼夜 | 機中泊 |
| 10日目 | アジア主要都市(朝発/朝着) 羽田(午後着) 朝、アジア主要都市乗り継ぎにて帰国の途へ。 | 機機 |
*○は下車観光、◎は入場観光の表示です。
*交通スケジュールの変更等により日程が一部変更となる場合は予めご了承ください。
ご旅行代金
| 出発日 | 9月7日(月)~9月16日(水) |
|---|---|
| 出発 | 羽田 |
| 日数 | 10日間 |
| 旅行代金 | ¥408,000 |
| 1人部屋追加代金 | ¥68,000 |
※航空機の燃油サーチャージ及び空港諸税等¥85,200(目安)や日本国内の空港関連諸税等を別途申し受けます。なお増減された場合はご出発前に精算させていただきます。
旅行条件
| 食事回数 | 朝:8 昼:8 夕:8 |
|---|---|
| ツアーコンダクター | 全行程同行 |
| 最少催行人数 | 6名様 |
| 最大催行人数 | 12名様 |
| 利用予定航空会社 | マレーシア航空、シンガポール航空、中国南方航空 *航空会社によりエコノミークラスの座席指定が可能です(有料) また、国内線割引料金がございます。詳細はお問合せください。 |
| 利用予定ホテル | ダッカ:パン・パシフィック・ソナルガオン ボグラ:モモイン ラジシャヒ:ロイヤル クスティア:ディシャ クルナ:キャッスルサラーム バリサル:グランドパーク *各地のホテルは上記又は同等クラスとなります。 *ホテル客室はシャワーのみとなります。 |
お荷物無料宅配サービス ご出発、ご帰国時にスーツケース(お1人様1個)を無料宅配致します。





