ツアーの見どころ
有名遺跡を巡る旅では出会えなかった、もう一つのペルーへ。アンデス高地の村々で民族の人々と交流し、織りや食、踊り、日常の営みに触れる体験型の旅です。自然と共に生きてきた人々の知恵や、共同体を支える思想は、言葉だけではなく「体験」を通してこそ理解できます。さらに本ツアーでは、レインボーマウンテンの幻想的な色彩や、秘境ミルプに広がる碧く澄んだ水景など、アンデスならではの知られざる絶景も訪問。文化と自然、その両方を深く味わうことで、ペルーという国の奥行きと多様性を実感していただけます。見るだけの観光では満足できない、ペルーをより深く知りたい方におすすめしたい、心に残る特別な旅です。
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アンデスの暮らしに寄り添う旅
チンチェーロ村、ミスミナイ村、キヌア村など、アンデス高地に点在する小さな村々を訪ねる文化体験の旅です。色鮮やかな民族衣装や伝統的な織物、土器づくりなど、村ごとに受け継がれてきた暮らしの知恵に触れながら、人々の日常にそっと入り込むような時間を過ごします。観光地化されすぎていない村だからこそ感じられる、素朴であたたかな交流が、この旅の大きな魅力です。
食から読み解くペルーという国
ペルーは今、世界の食文化を牽引する国のひとつです。その中心にいるのが、世界のベストレストラン常連のシェフたち。ヴィルヒリオ・マルティネスの「MIL」は、アンデスの標高と生態系をテーマに、食を通じて自然と人間の関係を問いかけます。民族文化や風土を体感した後にこれらの料理を味わうことで、料理を“理解する”。ガストロノミーを旅の目的に据えた、知的で贅沢な体験です。
パルコヨ・レインボーマウンテン
「もうひとつのレインボーマウンテン」パルコヨ山は、混雑が少なく、ゆったりと景色を堪能できる色彩の大地です。標高約4900mの高地にありながら、歩行距離や高低差が比較的抑えられており、体力的な負担が少ないのも魅力。3つのカラフルな山々を望める展望ポイントからは、アンデス高原ならではの雄大なパノラマが広がります。
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秘境ミルプ
山道を越えた先に突然現れる、宝石のような湖群「秘境ミルプ」。エメラルドグリーンからターコイズブルーまで、色彩の異なる湖が階段状に連なる幻想的な景観は、まるで大地が描いたグラデーションの絵画のようです。
観光地化が進んでいないため静けさが保たれており、アンデスの大自然をじっくりと味わえる、特別な訪問地です。
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現地情報
【査証関係】
○旅券残存有効期間:入国時6ヵ月以上
○旅券の未使用査証欄:入国時5ページ以上
【必ずお読みください】
ツアーご参加に際しての注意事項
●高山病について
高山病には個人差がありますが、標高3500m以上に宿泊する場合顕著にあらわれ、吐き気や頭痛などの症状があります。無理せず高度順応できれば、症状は2~3日で消えますが、場合によっては死に至るケースもあります。順応できるかどうかは体質やその時の体調により、以前、高地に宿泊の経験がある方のご参加が望ましいです。また腎肺心臓疾患、高血圧症などをお持ちの方は、必ず医師にご相談の上ご参加ください。海外旅行保険へのご加入も強くおすすめいたします。
スケジュール
| 日 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 成田(11:10発) マドリード(19:45着/23:59発) 成田空港よりマドリード乗り継ぎにてリマへ。 | 機機 | 機中泊 |
| 2日目 | リマ(05:25着/午前発) クスコ(午前着) 到着後、国内線にてクスコへ。午後、自由行動。希望者はツアーコンダクターが街の散策へご案内します。 | 機昼夜 | クスコ泊 |
| 3日目 | クスコ(3400m) 【チンチェーロ村(3750m)】 終日、インカ時代から続くクスコ近郊の伝統的村々を訪れます。世界最高品質の塩が採取される○マラス塩田を見学。その後、農業実験場としても使われていた○モライ遺跡を見学。昼食はMILにて。「世界のベストレストラン」に選ばれたシェフによる、季節ごとに変わる地域の食材を使用した料理をお召し上がりいただきます。その後、人々が伝統衣装を身にまとい暮らすチンチェーロ村へ。アンデスの伝統手織り「マンタ」の体験をお楽しみいただきます。○パルワ文化センターなども見学。 | 朝昼 | クスコ泊 |
| 4日目 | クスコ 【ミスミナイ村(3700m)】 終日、ミスミナイ村にて現地民族と共に民族舞踊や伝統料理など、日々の暮らしの中で行われている様々な伝統的生活習慣に実際に参加しながらアンデスの伝統的な暮らしを体験していただきます。 | 朝昼夜 | クスコ泊 |
| 5日目 | クスコ 【パルコヨ・レインボーマウンテン(4900m)】 終日、パルコヨのレインボーマウンテンハイキングをお楽しみいただきます(片道約1時間半)。途中、○石の森と呼ばれる奇岩地帯やクスコ地方最高峰アウサンガテの○展望ポイントにもご案内します。 また、オプショナルツアーとして希望者はマチュピチュ1日観光もお選びいただけます。 | 朝夜 | クスコ泊 |
| 6日目 | クスコ(午前発) リマ(午前着発) アヤクチョ(昼着) 午前、クスコより国内線にてリマ乗り継ぎにてアヤクチョへ。到着後、「民芸品の首都」と呼ばれる旧市街の観光。○アルマス広場や○大聖堂、○サンタ・テレサ教会、○アクチマイ展望台など。また、紀元前600年頃栄えたワリ文化のミイラなども展示されている◎イポリト・ウナヌエ考古学博物館やワマンガ石の工房が集まる○サンタ・アナ工芸地区にもご案内します。 | 朝夜 | アヤクチョ泊 |
| 7日目 | アヤクチョ(2760m) 【ミルプ(3600m)】 終日、アヤクチョの秘境ミルプを観光します。マスの養殖場を見学後、ターコイズブルーに輝くミルプ川の展望ポイントまで散策します。 水辺まで降りてエメラルドグリーンからターコイズブルーへと変化する美しい水面を間近で観賞します。 | 朝昼夜 | アヤクチョ泊 |
| 8日目 | アヤクチョ 【ビルカシュアマン(3490m)】 終日、アヤクチョ南部に残るインカ時代の遺跡を観光します。午前、4200mのトックト峠を越え、マナジャサック村にて世界最大級の花を咲かせるプヤ・ライモンディの群生地を見学します。午後、プマコチャ村にて浴場跡や13角石、アクリャワシなどを見学。その後、インカ時代の政治・宗教の中心地だったビルカシュアマンへ。ウシュヌや太陽と月の神殿、予言の石などを見学します。 | 朝昼 | アヤクチョ泊 |
| 9日目 | アヤクチョ 【キヌア村(3300m)】 午前、アンデス最初の帝国ワリの考古遺跡を観光します。その後、陶芸の町キヌアへ。職人たちの陶芸の様子を見学します。昼食では、希望者はクイ・チャクタード、プカ・ピカンテ、マスのフライ、チチャロンなどの郷土料理を試すこともできます。午後、アヤクチョの戦いの記念碑○パンパ・デ・アヤクチョを見学します。 | 朝昼夜 | アヤクチョ泊 |
| 10日目 | アヤクチョ(昼発) リマ(午後着) 昼頃、国内線にてリマへ。午後、自由行動。 夜は「世界のベストレストラン」にランクインしたレストランにて夕食をお召し上がりいただきます。 | 朝夜 | リマ泊 |
| 11日目 | リマ(11:00発) 午前、航空機にてマドリード乗り継ぎにて帰国の途へ。 | 朝機機 | 機中泊 |
| 12日目 | マドリード(05:40着/12:30発) | 機機 | 機中泊 |
| 13日目 | 成田(09:30着) 成田空港到着。 |
※○は下車観光、◎は入場観光の表示です。
※交通スケジュールの変更等により日程が一部変更となる場合があります。予めご了承下さい。
ご旅行代金
| 出発日 | 7月21日(火)~8月2日(日) 9月1日(火)~9月13日(日) |
|---|---|
| 出発 | 成田 |
| 日数 | 13日間 |
| 旅行代金 | ¥1,158,000 |
| 1人部屋追加代金 | ¥128,000 |
※上記旅行代金とは別に航空機の燃油サーチャージ¥142,000(目安)、航空保険料および海外の空港諸税等¥54,000(目安)や日本国内の空港関連諸税等を申し受けます。なお増減された場合はご出発前に精算させていただきます。
旅行条件
| 食事回数 | 朝:9 昼:6 夕:5 |
|---|---|
| ツアーコンダクター | 全行程同行(東京発着に同行) |
| 最少催行人数 | 6名様 |
| 最大催行人数 | 12名様 |
| 利用予定航空会社 | イベリア航空、ラタム航空 ※航空会社によりエコノミークラスの座席指定が可能です(有料)。 また、国内線割引料金がございます。詳細はお問い合わせください。 |
| 利用予定ホテル | リマ:ラディソン・レッド クスコ:ノボテル アヤクチョ:カーサ・アンディーナ・スタンダード ※相部屋半額制度対象外ツアーとなります。 ※各地ホテルは上記又は同等クラスとなります。 また、ホテルはシャワーのみとなります。 |
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