ツアーの見どころ
スペイン北西部に位置するガリシア地方は、一般的にはサンティアゴ・デ・コンポステーラを中心としたツアーが一般的ですが、近年、ア・コルーニャからポルトガル国境まで続く「リアス式海岸」の名前の由来となっている入り組んだ海岸線リアスバイシャスが新たな観光スポットして注目されています。北大西洋を眺める絶景スポットも数知れず、大西洋で獲れる豊富な魚介類や良質な野菜、ワインなど食材の宝庫としても観光客を魅了しています。一方、ポルトガル北部には、ポートワイン産業で知られるドウロ川一帯の美しいブドウ畑に囲まれた素朴な村々や最奥部の山岳地帯には石の文化が残るユニークな村々が点在しています。スペインから国境を越えてポルトガル北部へ、知られざる秘村をご紹介します。
ベイラス地方の玉手箱「歴史的村々」
ポルトガルの中部ベイラス地方には、「歴史的村々」に指定された村が12か所あります。スペインとの国境近くに位置しているため、防衛上の目的から山の上に城壁で囲んで築かれた村、巨石をそのまま建物の一部として利用した石の村、黒いスレート屋根の家が密集した黒い村など、どの村も独特な雰囲気を持っています。
ガリシア地方の食も満喫!ミシュラン1つ星レストランヤヨ・ダポルタ
カンバドス旧市街の歴史的建造物を改装してオープンした創作ガリシア料理レストラン。カンバドス湾で水揚げされた新鮮なシーフードメニューが好評です。
現地情報
パラドール・デ・カンバドス(デル・アルバリーニョのパラドール)
PARADOR DE CAMBADOS
★★★★ (カンバドス/2連泊)
17世紀の海軍提督バザン侯爵の別荘を改装したパラドール。町の中心部やビーチまで徒歩数分。郷土料理を提供するレストランも人気です。
ポサーダ・コンベント・デ・ベルモンテ
POUSADA CONVENTO DE BELMONTE
★★★★ (ベルモンテ/1連泊)
エスペランカ山の丘陵に位置する見晴らしの良いポウサーダ。2000年にノッサ・セニョーラ・ダ・エスペラサ修道院を廃墟から改装しました。
スケジュール
| 日 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 成田(22:30発)/羽田(00:05発) 夜、成田又は羽田空港より、ドバイとマドリッド乗換便にてガリシア地方のア・コルーニャへ。 | 機中泊 | |
| 2日目 | ドバイ マドリッド ア・コルーニャ(夜着) 着後、ホテルへ。 | 夕 | ア・コルーニャ泊 |
| 3日目 | ア・コルーニャ フェロル サン・アンドレアス・デ・テシード 午前、ア・コルーニャの市内観光。北大西洋を一望する丘に建つ世界遺産ロマネスク様式の灯台〇ヘラクレスの塔、市街が一望できる〇サン・ペドロの丘、16世紀に建てられた〇サン・アントン城、旧市街など。午後、造船業で栄えたフェロルやヨーロッパで最も高い崖がある魔女伝説で知られるサン・アンドレアス・デ・テシードを訪れます。 | 朝昼 | ア・コルーニャ泊 |
| 4日目 | ア・コルーニャ【ガリシア地方のリアス海岸】 カンバドス(夕刻着) 終日、専用バスにてガリシア地方のリアス海岸をドライブ観光しながら歴史的建造物が多く残るアロウサ湾に面した古都カンバドスへ。 途中、石船の聖母教会があるムシーア、「地の果て」と呼ばれるフィニステレ岬、ピンド山麓にあるエサロの滝、可愛らしい漁村ムーロス、風力発電の丘パシャレイラスなど見学します。宿泊先は17世紀の邸宅を改装したパラドールです。 | 朝昼夕 | カンバドス泊 |
| 5日目 | カンバドス ラ・トーハ島 オ・グローベ 【アロウサ湾クルーズ】 午前、アロウサ湾への観光へご案内します。ホタテ貝で覆われた〇貝殻教会があるラ・トーハ見学後、オ・グローベから遊覧船にてアロウサ湾のクルーズをお楽しみ頂きます。養殖イカダの見学やムール貝もご試食頂きます。昼食はカンバドスのミシュラン1つ星レストラン『ヤヨ・ダポルタ』にてガリシア名物をお召し上がり頂きます。午後、カンバドスに戻り旧市街の散策観光にご案内します。 | 朝昼夜 | カンバドス泊 |
| 6日目 | カンバドス コンバロ ポンテヴェドラ サンタ・テクラ【国境】ドウロ渓谷 レグア(夕刻着) 午前、専用バスにてガリシア地方から国境を越えてポルトガルへ。ガリシア伝統の高床式穀物倉庫が残る漁村コンバロ村を散策後、サンチャンゴへの巡礼街道沿いにあり13~16世紀に栄えたポンテヴェドラへ。〇巡礼者礼拝堂や〇市場などご案内します。午後、保存状態の良い2千年以上前のケルト民族の集落跡カステロが残る〇サンタ・テクラを見学。その後、国境を越えて北部ポルトガルへ。美しいドウロ川渓谷をドライブしながらレグアへ向かいます。 | 朝昼夜 | レグア近郊泊 |
| 7日目 | レグア ピニャオン【ドウロクルーズ】 朝、専用車にてワインの積出港だったピニャオンへ。簡単な散策後、トゥアまでドウロ川クルーズをお楽しみ頂きます。昼食後、ピニャオンから列車にてレグアへ。着後◎ワイン博物館にて見学とポートワインを試飲します。 | 朝昼 | レグア近郊泊 |
| 8日目 | レグア【ベイラス地方の小さな村巡り】 ベルモンテ(夕刻着) 朝、専用バスにてユニークな村が点在するベイラス地方へ。中世の城壁が残る天空の村リリャーレスや「歴史的な村々」に指定され、「ポルトガルで最もポルトガルらしい村」コンテストで優勝したモンサントをご案内します。夕刻、「歴史的な村々」の1つベルモンテに到着。宿泊先は中世の修道院を改装したポウサーダです。 | 朝昼夜 | ベルモンテ泊 |
| 9日目 | ベルモンテ ピオダン コインブラ ポルト(夕刻着) 朝、「歴史的な村々」かつ“黒い村”と呼ばれる谷間の村ピオダンへ。鷲の巣状に積み重なった黒いスレート屋根の景観は他の村とは全く異なる趣で圧巻です。散策後、大学の町と知られるコインブラへ。 高台に建つ〇コインブラ大学、蔵書30万冊を超えるバロック様式の◎図書館など見学します。 午後、ドウロ川北岸の丘陵地に築かれたポルトへ。夕食はドウロ川に面しドン・ルイス橋を眺めるレストラン『シェ・ラパン』にてポルト名物料理をお楽しみ下さい。夜、ご希望の方はファドのコンサートにご案内します。 | 朝昼夜 | ポルト |
| 10日目 | ポルト(朝発)【列車】リスボン(午後発)中近東主要都市 朝、列車にてリスボンへ。午後、航空機にて中近東主要乗継便にて帰国の途に着きます。 | 朝 | 機中泊 |
| 11日目 | 成田(夜着) 成田空港到着。 | 機機 |
※○は下車観光、◎は入場観光の表示です。
※交通スケジュールの変更等により日程が一部変更となる場合があります。予めご了承下さい。
(※)クルーズ船や列車の運航状況によってスケジュールが変更することもございます。
ご旅行代金
| 出発日 | 6月9日(火)~6月19日(金) 9月8日(火)~9月18日(金) |
|---|---|
| 出発 | 成田/羽田 |
| 日数 | 11日間 |
| 旅行代金 | ¥988,000 |
| 1人部屋追加代金 | ¥158,000 |
※上記旅行代金とは別に航空機の燃油サーチャージ¥84,600(目安)、航空保険料および海外の空港諸税等¥20,800(目安)や日本国内の空港関連諸税等を申し受けます。なお増減された場合はご出発前に精算させていただきます。
旅行条件
| 食事回数 | 朝:8 昼:7 夕:6 |
|---|---|
| ツアーコンダクター | 全行程同行 |
| 最少催行人数 | 8名様 |
| 最大催行人数 | 12名様 |
| 利用予定航空会社 | エミレーツ航空、カタール航空 |
| 旅券残存有効期間 | 出国時3ヵ月以上 |
| 利用予定ホテル | アコルーニャ:ホスペリア・アコルーニャ・セントロ レグア近郊:キンタ・デ・カサルドロンホ・ワインホテル ポルト:ヴィラ・ガレ・ポルト ※相部半額制度対象外ツアーとなります。 |
お荷物無料宅配サービスご出発、ご帰国時にスーツケース(お1人様1個)を無料宅配致します。





