ツアーの見どころ
“世界で最も美しい景観道路” トランスファガラシャン・ハイウェイ
モロッコ大陸鉄道
ルーマニア最高峰のモルドヴィヤヌ山(2,544m)と第二峰ネゴユ山(2,535m)の間をルーマニア最長のトンネルで抜け、その後は山肌を縫うようにヘアピンカーブや急勾配の下り坂が続く息を飲むような絶景が堪能できます。また、植生限界を超え、草原から岩肌への景色が変わっていく様子を楽しむことができます。標高が高く積雪があることから、例年6月中旬から10月後半のみオープンしています。
多様な文化が息づくトランシルヴァニア地方のフォークロア
ラテン、スラヴ、ザクセン、ハンガリー、ジプシーなど様々な民族とコミュニティが共存するルーマニアでは、各地で異なる文化や生活様式をみることができます。
●メラ村・・・ハンガリー系住民が多く住む村の一つで、色鮮やかなデザインの家具や食器、ビーズや刺繡が施された美しい民族衣装で知られています。
●クリト村・・・中世にドイツ系移民ザクセン人によって建設された歴史を持ち、豊かな自然の中で今でもその子孫が伝統を守りながら住んでいます。世界遺産「トランシルヴァニア地方の要塞教会」もある村。
●シク村・・・「ルーマニアの赤いバラ」で知られる伝統的な小さな村では、今でも日常生活で民族衣装を身に着ける方が多くいます。夏の衣装はアコーディオンのようなジャバラ袖のブラウスが特徴です。
●フエディン・・・少数民族ジプシーが多く住み、彼らの富と文化を繁栄した「ジプシー宮殿」と呼ばれるカラフルで豪華な家々が立ち並んでいます。
●リメテア村・・・ドイツ系ザクセンとハンガリー人の文化が息づく伝統的な白い家と山岳風景が美しい村。
●ソメス渓谷の柳細工・・・農村部で手に入りやすい柳細工の加工と編み込みに長い伝統を有し、何世代にも亘って父から子へその技術は受け継がれています。籠や装飾品など生産する工房を訪問します。
カルパチア山麓のフラワーウォッチング
ルーマニア全土の1/3を占めるカルパチア山脈は、チェコからセルビアに跨る1500キロの連峰です。最高峰は標高2,663mのゲルラホフカ山。 ヨーロッパ最大のブナ原生林は自然世界遺産に登録されています。ルーマニアにおいては、標高が高い場所では羊の放牧などが行われており、昔ながらの生活をしている素朴な村が点在しています。ワイルドフラワーは4月頃から本格的に咲き始めますが、低山部では6月に観察のベストシーズンを迎え、標高が高い場所では6月末から7月はシャクナゲを多く観察することができます。
世界遺産 ●シギショアラ歴史地区
12世紀にザクセン地方から入植したドイツ人によって建設された中世の面影を残す小さな城塞都市。独特のオレンジ色の三角屋根が連なる旧市街は“トランシルヴァニアの宝石”と呼ばれるほど美しい景観を成しています。入植者たちは、職人組合ギルドを結成し、各ギルドが建てた塔は見張り塔として使用されました。
世界遺産 ●トランシルヴァニア要塞聖堂のある村落群
トランシルヴァニアの古い村落群は、要塞化された聖堂を中心に形成し、発達してきました。このような要塞聖堂群は国内に300ほど存在しますが、その内ドイツ人とハンガリー人が築いた保存状態の良い7つの村落は、世界遺産に登録されています。
スケジュール
| 日 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 東京(深夜発) 夜、東京より中近東主要都市乗換便にてルーマニア北東部の都市クルージュ・ナポカへ向かいます。 | 機内泊 | |
| 2日目 | 中近東主要都市 クルージュ・ナポカ(午前着)メラ村 午前、クルージュ・ナポカに到着。専用車にてメラ村へ。昼食は地元の家庭にてお召し上がり頂きます。その後、伝統工芸の刺繍や装飾家具など見学します。 | 昼夜 | クルージュ・ナポカ泊 |
| 3日目 | クルージュ・ナポカ シク村 午前、民族博物館を見学後、シク村へ向かいます。昼食は地元の家庭にて郷土料理をお召し上がり頂きます。午後、郊外の湿地帯にてフラワーウォッチングをお楽しみ頂きます。 | 朝昼夜 | クルージュ・ナポカ泊 |
| 4日目 | クルージュ・ナポカ フエディン サラージュ 専用車にてアトラス山脈を越えて、サハラ砂漠の入口エルフードへ。これまでの緑豊かな大地や山岳風景から一変して乾燥した景観に変わります。着後、四輪駆動に乗り換えて大砂丘が広がるメルズーカへ。ご宿泊は砂漠のオアシス、オーベルジュ・ヤスミナです。 | 朝昼夜 | クルージュ・ナポカ泊 |
| 5日目 | クルージュ・ナポカ(午前発)リメテア クリト村 シギショアラ(夕刻着) 午前、専用車にてドイツやハンガリー色が濃いリメテアへ。民族博物館を見学後、クリト村へ。着後、村周辺にてフラワーウォッチングをお楽しみ頂きます。夕刻、シゴショアラに到着。 | 朝昼夜 | シギショアラ泊 |
| 6日目 | シギショアラ コボル村 ビエルタン 終日、カルパチア山脈の森再生プロジェクトの中心、コボル村とその周辺にて花の専門ガイド同行でフラワーウォッチングをお楽しみ頂きます。その後、世界遺産の要塞聖堂のある村落群の1つビエルタンを訪れます。 | 朝昼夜 | シギショアラ泊 |
| 7日目 | シギショアラ(午前発) プレジュメル ブラショフ(夕刻着) 午前、プレジュメルの2つの自然保護区にて自然観察やフラワーウォッチングをお楽しみ頂きます。午後、世界遺産の要塞聖堂のある村落群の1つプレジュメルを見学します。夕刻、ブラショフに到後、旧市街の散策観光へご案内します。 | 朝昼夜 | ブラショフ泊 |
| 8日目 | ブラショフ(午前発)【トランスファガラシャン景観道路】 ブカレスト(夜発) 中近東主要都市 午前、聖イサク教会や市庁舎広場などブラショフの簡単な市内観光へご案内します。午後、ルーマニアで最も標高の高い舗装道路トランスファガラシャン・ハイウェイをドライブしながら首都ブカレストへ向かいます。夜、航空機にて中近東主要都市乗換便にて帰国の途へ。 | 朝昼 | 機内泊 |
| 9日目 | 東京(夜着) 夜、東京に到着。 | 機 |
※○は下車観光、◎は入場観光の表示です。
※交通スケジュールの変更等により日程が一部変更となる場合があります。予めご了承下さい。
ご旅行代金
| 出発日 | 6月22日(月)~6月30日(火) |
|---|---|
| 出発 | 東京 |
| 日数 | 9日間 |
| 旅行代金 | ¥648,000 |
| 1人部屋追加代金 | ¥82,000 |
※上記旅行代金とは別に航空機の燃油サーチャージ¥72,800(目安)、
航空保険料および海外の空港諸税等¥10,200(目安)や日本国内の
空港関連諸税等を申し受けます。
なお増減された場合はご出発前に精算させていただきます。
旅行条件
| 食事回数 | 朝:5 昼:7 夕:6 |
|---|---|
| ツアーコンダクター | 全行程同行 |
| 最少催行人数 | 6名様(最大14名様) |
| 利用予定航空会社 | トルコ航空 |
| 利用予定ホテル | クルージュ・ナポカ:ナポカ シギショアラ:シギショアラ ブラショフ:クルテア・ブラソヴェアナ 上記又は同等クラス |
お荷物無料宅配サービスご出発、ご帰国時にスーツケース(お1人様1個)を無料宅配致します。





