ツアーの見どころ
爆発するかのように流れ落ちるマーチソン滝、赤道直下に連なるルウェンゾリ山地の深い森、そして霧に包まれたブウィンディの原生林。多様な国立公園を巡る本ツアーでは、ゴリラや希少動物の観察だけでなく、アフリカ特有の地形や気候が織りなす雄大な自然景観を体感します。ウガンダからルワンダへ、変化に富んだ大自然を巡る旅です。
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爆発する滝 マーチソン滝
マーチソン滝は、白ナイル川の豊かな水量がわずか約7メートルの狭い岩の裂け目に一気に流れ込むことで生まれる迫力の名瀑です。この地形は、長い年月をかけて岩の割れ目に沿って水の浸食が進み、柔らかい部分だけが削られて形成されました。圧縮された水流は一気に解き放たれ、激しいしぶきと轟音を伴って落下するため、まるで爆発するかのようなダイナミックな景観をつくり出しています。
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イメージ
世界遺産
月の山 ルウェンゾリ山地国立公園
世界遺産ルウェンゾリ山地は、火山ではなく地殻変動によって隆起した古い岩盤からなる山塊で、最高峰は5,109mに達します。「月の山」という名は、古代よりナイルの源を求めた人々が、この白く輝く山並みを神秘的に捉えたことに由来するとされます。1994年に世界自然遺産に登録され、赤道直下にありながら氷河が残る特異な環境や豊かな生態系が高く評価されています。
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ブウィンディ原生国立公園でマウンテンゴリラトレッキング
ソース・オブ・ナイル「ナイルの源流」があるウガンダは「アフリカの真珠」と呼ばれ、その異名の通り、緑豊かな熱帯雨林、広大なサバンナ、ハシビロコウが棲む湿地帯と、バラエティ豊かな自然を有しています。旅のなかで訪れるブウィンディ原生国立公園は高地熱帯雨林に属し、野生のマウンテンゴリラのファミリー群が生息しています。総頭数300を超え、世界のマウンテンゴリラの半分が暮らしていると言われます。大きいものだと体高1.8m、体重230㎏にもなりますが、基本的に植物食で動物性タンパク質はあまり摂りません。世界の総生息数は800頭前後と、絶滅危惧種に指定されています。
マウンテンゴリラ(イメージ)
現地情報
【ウガンダに対する安全情報】
5月1日現在、今回訪れるエリアには外務省より「不要不急の渡航は止めてください」というレベル2の危険情報が発令されていますが、現地手配会社に情報を確認し、安全を考慮した上でツアーを発表しております。しかし、突然の情勢悪化により日程の変更、ツアー実施を取りやめる場合がございます。予めご承知の上でお申し込み下さいますようお願いいたします。
スケジュール
| 日 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 東京/関空(夜発) 東京または関西空港より中近東主要都市乗り継ぎにてウガンダのエンテベへ。 | 機 | 機中泊 |
| 2日目 | 中近東主要都市(朝着/朝発) エンテベ(午後着) 到着後、専用車にて◎ウガンダ野生生物教育センター(UWEC)へ。 バックヤードツアーに参加し、違法取引や孤児となったハシビロコウなどの動物を間近で観察します。 | 機機夕 | エンテベ泊 |
| 3日目 | エンテベ ルウェロ マーチソン・フォールズ国立公園 午前、ルウェロへ。パイナップル農園にて収穫体験をお楽しみいただきます。その後、マーチソン・フォールズ国立公園へ。マーチソン滝の上部周辺を散策し、爆発する滝を間近でご覧いただきます(約1時間半)。 | 朝昼夕 | マーチソン・フォールズ国立公園泊 |
| 4日目 | マーチソン・フォールズ国立公園 終日、国立公園の観光をお楽しみいただきます。午前、ゲームサファリにてライオンやヒョウ、ゾウなどを探します。午後、マーチソン滝のふもとへ向かうボートクルーズにて滝の爆発を下からもご覧いただきます。その後、ホテルへ。 | 朝昼夕 | マーチソン・フォールズ国立公園泊 |
| 5日目 | マーチソン・フォールズ国立公園 フォート・ポータル 終日、ホイマやキエンジョジョの町を訪れながらフォート・ポータルへ移動します。着後、地元部族の神話の対象になっている○アマベレ・ガ・ニナムウィル洞窟を見学します。 | 朝昼夕 | フォート・ポータル泊 |
| 6日目 | フォート・ポータル ルウェンゾリ山地 クイーン・エリザベス国立公園 午前、アフリカ大陸で3箇所のみ万年雪を冠している山の一つ、ルウェンゾリ山地へ。世界遺産でもある国立公園内の低山帯森林でのトレッキングをお楽しみください(約3時間)。その後、クイーン・エリザベス国立公園へ。 | 朝昼夕 | クィーン・エリザベス国立公園泊 |
| 7日目 | クイーン・エリザベス国立公園 ブウィンディ原生国立公園 午前、国立公園内のカリンズ/マラマガンボ森林にてフォレストウォークをお楽しみいただきます(約2時間)。その後、ブウィンディ原生国立公園内のロッジへ。 | 朝昼夕 | ブウィンディ原生国立公園泊 |
| 8日目 | ブウィンディ原生国立公園 【ゴリラ・トレッキング(注)】 午前、レンジャーガイドと共に世界遺産○ブウィンディ原生国立公園のフォレストウォークにご案内します。 希望者はレンジャーとともに国立公園内のゴリラ・トレッキングにご案内します(注)。いくつかの群れをなす野生のマウンテンゴリラを間近に観察することができます。(トレッキング時間は、群れの居場所に依ります。目安として往復4~6時間です) 午後、自然の中でのんびりお過ごしください。 | 朝昼夕 | ブウィンディ原生国立公園泊 |
| 9日目 | ブウィンディ原生国立公園 【ムガヒンガ国立公園】 午前、ムガヒンガ国立公園へ。アルバーティーン地溝帯の竹林にて希少なゴールデンモンキー・トレッキングをお楽しみいただきます(約3時間)。午後、自然の中でのんびりお過ごしください。 | 朝昼夕 | ブウィンディ原生国立公園泊 |
| 10日目 | ブウィンディ原生国立公園 ブニョニ湖 <国境>キガリ 午前、野鳥の楽園と呼ばれている○ブニョニ湖へ。美しい島々の景観をお楽しみいただきます。 その後、国境を越えてルワンダの首都キガリへ。○民芸品市場など見学します。宿泊は映画『ホテル・ルワンダ』の舞台となった老舗ホテルにて。 | 朝昼夕 | キガリ泊 |
| 11日目 | キガリ(夕刻発) 中近東主要都市(夜着/翌深夜発) 午前、キガリの市内観光へ。◎虐殺記念館や○マーケットなどをご案内します。夕刻、航空機にて中近東主要都市乗り継ぎにて帰国の途へ。 | 朝昼機 | 機中泊 |
| 12日目 | 東京/関空(夕刻着) 東京または関西空港到着。 |
- *上記時間は現地時間で表示され、◯は下車観光、◎は入場観光の表示です。
*交通スケジュールの変更等により日程が一部変更となる場合は予めご了承下さい。
(注)ゴリラ観察のために2000m級の山間部をツアーコンダクターとレンジャーガイドとともに歩きます。トレッキング時間は、ゴリラの群れの位置にもよりますが最大で6時間ほど歩くこともあります。
ゴリラ・トレッキングは募集型企画旅行に含まれず、別途契約となる手配旅行となります。手配開始以降から取消料100%を申し受けます。
ご旅行代金
| 日程 | 12月11日(金)~12月22日(火) 1月8日(金)~1月19日(火) |
|---|---|
| 日数 | 12日間 |
| 旅行代金 | ¥1,198,000 |
| 一名室使用追加料金 | ¥168,000 【別途手配】ゴリラ・トレッキング ¥198,000 ※8日目ゴリラ・トレッキングは、別途手配旅行契約としてお受けします。詳細は、別途お渡しする取引条件説明書等をご確認ください。 |
※5/1現在、燃油サーチャージは無料です。なお上記旅行代金とは別に航空保険料および海外の空港諸税等¥27,000(目安)や日本国内の空港関連諸税等を申し受けます。なお増減された場合はご出発前に精算させていただきます。
旅行条件
| 食事回数 | 朝:9 昼:9 夜:9 |
|---|---|
| ツアーコンダクター | 全行程同行(東京発着に同行) |
| 最少催行人数 | 6名 |
| 募集人数 | 12名 |
| 利用予定航空会社 | カタール航空 ※航空会社によりエコノミークラスの座席指定が可能です(有料)。 また、国内線割引料金がございます。詳細はお問い合わせください。 |
| 利用予定ホテル | エンテベ:ミスト、インペリアル・ハイツ マーチソン・フォールズ:パラア・サファリ・ロッジ フォート・ポータル:マウンテンズ・オブ・ザ・ムーン クイーン・エリザベス:ムウェヤ・サファリ・ロッジ、エレファント・ハブ・ロッジ ブウィンディ:イチュンビ・ホテル・キソロ キガリ:オテル・デ・ミル・コリン ※相部屋半額制度対象外ツアーとなります。 ※各地ホテルは上記又は同等クラスとなります。 また、ホテルはシャワーのみとなります。 |
| 【査証関係】 | ○旅券残存有効期間:入国時6カ月以上 ○旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上 ○東アフリカ観光ビザ査証料:100米ドル ○査証取得手数料:¥6,600 ○写真:4.5×3.5cm ○入国に際し、黄熱病予防接種証明書が必要です。 |
お荷物無料宅配サービスご出発、ご帰国時にスーツケース(お1人様1個)を無料宅配致します。





