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【国内・関東】 明治・大正・昭和の東京 横河民輔の建築とその時代を訪ねる

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企画者より

「今日は帝劇 明日は三越」

明治末期から大正にかけて、一般市民の憧れを表した当時の三越呉服店のキャッチコピーです。殖産興業政策は次第にと市民文化に溶け込んでいき、東京には紳士の社交サロンができ、喫茶やバーという文化が生まれます。三越や初代帝劇を造った横河民輔はこの時代の建築デザインをリードした人物です。彼の作品は東京の中心に今も残されており、古き良きモダニズムを漂わせています。旅では彼の遺構とともに同じ時代の建築物や史跡を巡り、明治・大正・昭和の東京の姿をよみがえらせます。

ツアーの見どころ

横河民輔(1864-1945)

兵庫県に生まれ、帝国大学工科大学造家学科へ進学します。地震が頻発し、木造の建物が多くいつも火事と隣り合わせ。そんな東京の町の生活改善が彼の建築のテーマになっていきます。1903年横河工務所(現・横河建築設計事務所)を開設後、帝国劇場、三越呉服店など次々に手掛けていき、鉄骨を使った建築の先駆者となります。寡黙でおおらかな人柄についての逸話も多く、工務所のスタッフだった中村伝治、松井貴太郎、横河時介などが彼の意思を継ぎ、横河工務所は100年を越える企業へと発展していきます。

 

兜町のブティックホテルレストラン「K5」

昨年オープンしたブティックホテル「K5」。大正12年竣工のビルディングをリニューアルし、北欧デザインの内装にしたホテルレストランです。

 

山の上ホテル

ホテルのデザインで用いられたアールデコ様式は横河民輔も自身の作品に多く取り入れています。川端康成、三島由紀夫、池波正太郎など多くの文豪が愛した瀟洒なホテルです。

 

東洋館(東京国立博物館)

横河民輔は中国陶磁器のコレクターとしての一面もあり晩年、約1200点もの自身のコレクションを寄贈しています。

 

 

 

スケジュール

スケジュール食事宿泊
1日目10:15東京駅集合。専用車にて横河民輔の横河工務所の建築を巡ります。○日本工業倶楽部、○東京銀行協会跡、○交詢社ビルディング、○電通銀座ビル、その他○内務省跡など。その後、中央区兜町へ。ここから徒歩にて、大正、昭和の遺構を巡ります。○日本橋ダイヤビルディング、○日証館、○山二証券、○第一国立銀行跡など。その後、ブティックホテルレストラン「K5」にてランチ。ランチ後徒歩にて、○野村證券日本橋本店ビル、○日本橋魚河岸跡、横河工務店が手掛けた○日本橋三越を訪れます。その後、◎貨幣博物館にご案内します。その他、◎三井本店と三井記念美術館、○近三ビルヂング、○山梨中央銀行東京支店、○丸石ビルディングなど。その後、専用車にて山の上ホテルへ。山の上ホテル2連泊
2日目午前、専用車にて◎日本銀行(入場見学無料)へ。内部の見学。その後、地下鉄・JRにて神保町へ。散策しながら〇文房堂や〇今荘、〇旧博報堂本館など、大正昭和の建築をご案内します。散策後徒歩にてホテルへ。夕食はホテルレストラン「天ぷらと和食 山の上」にて天ぷらコースをお召し上がりいただきます。山の上ホテル2連泊
3日目チェックアウト後、ホテルチェックアウト後、専用車にて上野公園へ。徒歩にて○グラント将軍夫妻植樹記念碑を見学。その後、横河民輔のコレクションが数多く展示される◎東京国立博物館東洋館へ。ゆっくりと見学していただきます。見学後、徒歩にて◎下町風俗資料館へ。その後、上野駅にて解散。

 

ご旅行代金

 

旅行代金¥118,000
一名室追加料金¥22,000

 

旅行条件

食事回数朝:2 昼:1 夕:1
最少催行人数3名
募集人数5名
ツアーコンダクター全行程同行

 

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