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アムールトラ・ワイルドウォッチング【10日間】

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アムールトラ・ワイルドウォッチング【10日間】

企画者より

ネコ科の中でも大型の肉食動物であるトラは熱帯雨林からサバンナまで、様々な環境で生きることのできる野生動物です。しかし、20世紀初め世界に10万頭が生息していたと言われますが、現在は多くても約5000頭程度だと言われています。トラには9つの亜種が認められていますが、中でも近年、保護の必要性を強く訴えられているのがアムールトラ(シベリアタイガー)です。現在、その数はおよそ500頭と言われ、絶滅危惧種に指定されています。日本橋では前回も極東シベリアを訪れ、アムールトラを追いかけました。そして今回はウラジオストクより車で5時間ほど離れた場所にある自然保護区でアムールトラを探します。厳しい環境の中力強く生き抜く、儚い命に密着します。

 

ツアーの見どころ

アムールトラ

生息地は中国東北部、ロシア沿岸地方アムール川流域。現存のネコ科では最大と言われ、冬毛は赤みがかった黄色で、体毛は他のトラと比べても長いのが特徴です。オスの体長は最大3m以上、体重は300㎏を越え、メスでも2.7m以上、150㎏以上になります。アムールトラは1頭あたりに東京都の半分の面積の森林が必要と言われています。しかし、その生息地は森林火災などによりの減少しており、さらに未だ続く密猟によりその頭数は減少し続け、現在500頭前後しか生き残っていません。国際自然保護連合  (IUCN)にレッドリストに登録され、絶滅危惧種に指定されています。アムール川流域に新しく国立公園が設けられ、アムールトラの生息域の確保と頭数の調査などが根気強く続けられています。

アムールトラ・ウォッチング

アムールトラの観察小屋は、水源に近く、イノシシやシカなど野生の草食動物が好む木々の茂った場所に建てられています。また、観察の可能性を上げるために出発の2カ月前から塩や穀物とともにシカなど野生動物の死骸を設置してあります。アムールトラはそれぞれ個別のテリトリーを持っており、定期的にテリトリーを歩いて回ります。食料の設置はそのテリトリー内で行われており、観察成功の可能性はかなり高くなっています。テリトリーも広く、厳しい自然環境の中でわずか約500頭しか生き残っていないアムールトラ。手探りで見つけることは、困難を極めます。現在、野生のアムールトラを高確率で観察できる唯一の方法です。

宿泊ロッジ

ご宿泊できるロッジは6部屋あり、各ロッジにベッド、寝具、暖房器具がございます。トイレは屋外に共有のものが2つあり、シャワーはございませんが共有のロシア式のサウナ(男女別で利用)がございます。ロッジは都市部から外れた自然の中にあり、暖房設備など、最低限必要な洗面用具などご持参ください。充電用の電源はございますが各ロッジには無く、皆様でシェアして使って頂きます。カメラの予備充電池などご準備ください。

観察小屋

地上数メートルの高さに建てられた2名様用の小屋が4棟あります。基本的に1棟に2名様でご使用いただきます。観察小屋には簡易ベッド2台、寝袋、テーブル、暖房器具、簡易トイレが設置されています。のぞき窓があり、そこから約20m離れたアムールトラの出現場所を観察します。

食事

観察小屋、ロッジの食事はともにスタッフが作る大変簡易なものになります。日本からレトルト食品をお持ちになることをおすすめします。

専用車

使用する専用車は専門ガイドのほかに、緊急用のスタッフやレンジャーなどが同乗するため、窓側各1名ずつの座席の余裕はお約束できません。予めご了承ください。

気候

3月の降水、降雪確率7%~10%と基本的に乾燥しています。観光時、スノーシューなどは必要ありませんがしっかりとした防寒が必要です。現地には防寒具や防寒着の貸し出しはございません。厚手の下着類や防寒ジャケット、防寒ズボン、防寒シューズ、厚手の手袋、フェイスマスクなどが必要となります。また日焼け止めやサングラス、カメラを利用される方はカメラの防寒・結露対策が必要です。詳しくは担当までお問い合わせください。

 

 

 

スケジュール

スケジュール食事宿泊
1日目成田 (午後発)   ウラジオストク(夜着)

成田空港より直行便にて、ロシアウラジオストクへ。
到着後、専用車にて市内ホテルへ。

ウラジオストク泊
2日目ウラジオストク   (約5時間) ラゾフスキー自然保護地区

朝、専用車にてウラジオストクから約5時間離れた◎ラゾフスキー自然保護地区へ。到着後、いよいよ観察小屋にてアムールトラの観察開始です。自然保護地区のベースキャンプにはロッジと観察小屋があり、通常、アムールトラウォッチングは観察小屋から行われます。夕刻ロッジへ。

自然保護区ベースキャンプ泊
3~8日目ラゾフスキー自然保護地区(アムールトラウォッチング6連泊)

一日の流れ(例):朝、専用車にて観察小屋まで向かいます  (1~2km)。到着後、それぞれ2人用の観察小屋へ入り、トラの出現を待ちます。昼食は保護地区のスタッフが観察小屋へお届けします。夕刻、日が暮れるころに観察小屋を後にし、ロッジへ。但し、日が暮れた後もアムールトラのウォッチングを続けたい場合は観察小屋に残ることも可能です。

自然保護区ベースキャンプ泊
9日目ラゾフスキー自然保護地区  (約5時間) ウラジオストク

朝、保護区を後にし、ウラジオストクへ。到着後ホテルへ。

ウラジオストク泊
10日目ウラジオストク(午前)  成田 (昼頃着)

午前、ウラジオストク空港から直行便にて帰路の途へ。
昼、成田空港到着。

  • ※スーツケースの無料託送サービスはついておりません。ご希望の方は担当までお問い合わせください。
  • ※上記時間は現地時間で表示され、〇は下車観光、◎は入場観光の表示です。
  • ※交通スケジュールの変更等により日程が変更となる場合は予めご了承ください。
  • ※日本国内の空港施設使用料および旅客保安サービス料は別途必要となります。

ご旅行代金

日程2月29日(土)~3月9日(月)
旅行代金¥798,000
一名室使用追加料金¥90,000

*上記旅行代金とは別に国際観光旅客税¥1,000および航空機の燃油サーチャージ¥2,000(目安)を申し受けます。なお、増減された場合はご出発前に清算させていただきます。

旅行条件

食事回数朝:9 昼:8 夕:9
ツアーコンダクター全行程同行(東京発着同行)
最少催行人数5名
募集人数6名
利用航空会社シベリア航空

※日本国内の空港施設使用料及び旅客保安サービス料は別途必要となります。

※こちらのツアーは《募集型企画旅行》とは異なります。詳しくはお問い合わせください。

査証関係

旅券残存有効期間入国時6カ月以上
旅券の未使用査証欄見開き2頁以上
ロシア査証4000円
査証取得手数料6600円
査証用写真1枚(背景は白・4.5×3.5)

 

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観光庁長官登録旅行業第一種1499号・日本旅行業協会正会員

ボンド保証会員 旅行業公正取引協議会会員

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