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最後の母系社会『モソ族』が住む濾沽湖と桃源郷“稲城亜丁”を行く 探検家ジョセフ・ロックの足跡を辿る旅【11日間】

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最後の母系社会『モソ族』が住む濾沽湖と桃源郷“稲城亜丁”を行く 探検家ジョセフ・ロックの足跡を辿る旅【11日間】

企画者より

最後の母系社会『モソ族』が住む濾沽湖と桃源郷“稲城亜丁”を行く 探検家ジョセフ・ロックの足跡を辿る旅【11日間】

日本橋トラベラーズクラブでは2002年より四川省最後の秘境と言われる稲城亜丁の企画を実施しておりますが、道路や宿泊事情より暫く中止しておりました。ようやく3年前より道路が整備され空港までできた桃源郷・稲城亜丁を再訪しましたが、そのダイナミックな自然景観は十数年前と変わらず感動的でした。

今ツアーは更に風光明媚な濾沽湖、ロマン溢れる『ロック・ロード』を初公開し、復路は空路を利用しハードな移動をなくした斬新な企画に生まれ変わりました。

ツアーの見どころ

ジョセフ・ロックの足跡 『ロック・ロード』

1928年、アメリカ籍のオーストリア人探検家・人類学者・植物学者であるジョセフ・ロックは雲南省麗江から北に向けて出発、山奥の木里チベット王国、稲城・亜丁地域を踏破しやっとコンカ嶺雪山に接近できました。帰国後、彼の文章や写真がアメリカ『国家地理雑誌』により発表され世界範囲でシャングリラを求めるブームがおこり、この探検ルードが後に「ロック・ロード」と言われるようになりました。ロック・ロードは今でも交通の便が悪く容易に入れないため、昔ながらの自然と民俗が残されています。

「シャングリラ」稲城・亜丁(ダオチェン・ヤーディン)

シャングリラは元々チベット仏教から出たもので、それは「浄土」との境界にある王国シャンバラのことでした。1928年探検家ジョセフ・ロックはここ稲城・亜丁へ足を踏み入れ桃源卿があることを世間に知らせ、後にそれが小説家のジェームズ・ヒルトンの「シャングリラ」が登場する『失われた地平線』のモデルになったと言われます。風景区になった現在でも稲城・亜丁の雪山風景、民族風情ある景観は世界のカメラマンを魅了しています。

シェンナイリー峰

シェンナイリー峰

ヤンマイヨン峰

ヤンマイヨン峰

園内のチベット寺院

園内のチベット寺院

 

最後の母系社会、モソ族が住む濾沽湖

四川省と雲南省の境界には,モソ語で「シナミ(母なる海)」と呼ばれる高原湖があり中国語では「瀘沽湖」(ロココウ)と呼ばれ湖面積は48.45 平方㎞で湖の北側は四川省,南側は雲南省になっています。「女児国」ともいわれる瀘沽湖に住むモソ人は古くから「母系家族と走婚」という独特の民俗は現在でも伝承されていて自然景観と民族風情が注目を集めています。

最後の母系社会、モソ族が住む濾沽湖

最後の母系社会、モソ族が住む濾沽湖

現地情報

レイクビュー豪華ホテルに2連泊!

銀湖島酒店★★★★ 濾沽湖

民宿が多い濾沽湖の中で最大規模を誇る豪華ホテル。湖に囲まれた半島を独占し全室レイクビュー部屋となり濾沽湖の景観を堪能できます。
銀湖島酒店

高山病についての注意

高山病には、個人差がありますが、標高3500以上に宿泊する場合に顕著にあらわれ、頭痛や吐気を伴う症状で、無理せず高度に順応できれば、こうした症状は2〜3日で消えますが、場合によっては死に至るケースもあります。高度順応できるかどうかは、年令に関係なく体質にもよります。この旅行に関しては以前、高地宿泊の経験のある方の参加が望ましいでしょう。また腎肺心臓疾患高血圧、症などのある方は必ず医師に相談の上ご参加ください。

スケジュール

スケジュール 食事 宿泊
1日目 東京/関空(午前発)  成都(午後又は夜着)

ご自宅から空港へのスーツケース無料託送サービス

東京又は関西空より中国主要都市乗り継ぎにて四川省の省都・成都へ。到着後、専用車にてホテルへ。(※1)

成都泊
2日目 成都(朝発)  西昌(午後着)1600M
終日、成雅・雅西高速道路を走り四川省涼山イ族自治州の州府であり、航天城と呼ばれる西昌へ。 “雲の上の道”ともいわれる雅西高速道路は大橋やトンネルが多く使われ高さ100mを超える干海子大橋、双螺旋トンネルなどを通ります。到着後、川南勝景と称される◎沪山風景区へ。山頂の光福寺や四川省2番目の淡水湖である邛海の展望、中国で唯一の◎涼山イ族奴隷社会博物館などを見学します。
西昌泊
3日目 西昌 (滞在観光)1600M
終日、西昌の滞在観光。西昌のシンボルである○西昌衛星発射センター、2000年の歴史を有する○西昌古城、南方シルクロードの宿場であった○礼州古鎮などにご案内します。夕食は西昌の郷土料理・キノコ鍋をお召し上がりいただきます。(※2)
西昌泊
4日目 西昌(午前発)  濾沽湖(午後着)2690M
午前、専用車にて四川省と雲南省の境界地に位置し高原の宝石と称される濾沽湖へ。着後、モソ族が住む濾沽湖の○草海、恋愛の橋と呼ばれる○走婚橋などにご案内します。夕食はモソ族の民族料理をお召し上がりいただきます。
濾沽湖泊
5日目 濾沽湖 (滞在観光)2690M
終日、モソ語で“母なる海”と意味する濾沽湖の滞在観光。モソ族の古い村落○小落水村、モソ族の愛情を象徴する木のある○尼寨村、モソ族ラスト女王の宮殿○土司王妃府、○里務比島、○里格半島、ロープウェイにて格姆女神山に登り濾沽湖全景の展望、モソ族独特な木造舟・猪槽舟の体験などにご案内します。
濾沽湖泊
6日目 濾沽湖(午前発)4WD 俄亜(午後又は夕方着)2000m
本日より二日間かけてロック・ロードを踏破します。まずは四輪駆動車にて“ナシ族古城は麗江にあり、ナシ族古寨は俄亜にあり”、横断山脈の奥地に位置し今でも一妻多夫制の生活を営む木里チベット自治県・俄亜(ガヤ)へ向かいます。(※3)
俄亜泊
7日目 俄亜(午前発)4WD 亜丁(夕方着)2900m
午前、山の斜面に建てられ石造りの200棟の民家がつながるナシ族古寨○俄亜大寨の散策観光にご案内します。観光後、引き続きクッロ・ロードの踏破し「中国最後の桃源郷、シャングリラ」と称される稲城・亜丁の核心エリア・亜丁(現シャングリラ鎮)へ。
亜丁泊
8日目 亜丁(亜丁自然風景区)
終日、園内グリーンバスを利用し◎亜丁風景区(3800m~)への観光。観音菩薩と称されるシェンナイリー(仙乃日峰6032m)、金剛手菩薩と称されるシャロトージー峰(夏諾多吉峰5958m)、文殊菩薩と称されるヤンマイヨン(央邁勇峰5958m、電動カートを利用し山麓の洛绒牛場展望台まで)などのダオチェン三大雪山をご堪能ください。(一部整備された道をハイキングします。約2時間)
亜丁泊
9日目 亜丁(午後発)  稲城(夕方着)3700m
午前、前日に引き続き園内グリーンバスを利用し◎亜丁風景区(3500m~)への観光。(予備日)午後は、専用車にて「中国最後の桃源郷、シャングリラ」と称される稲城・亜丁の玄関口である稲城へ。
稲城泊
10日目 亜丁(午前発)  成都(午前または午後着)500m
午前、世界一標高の高い空港として注目され開港された稲城亜丁空港から国内線にて成都へ。着後、清代の町並みが再現された○寛窄巷子の散策にご案内します。夕食は古民家風の高級レストラン『閑亭』にて四川料理をお召し上がりいただきます。
成都泊
11日目 成都(朝発)  東京/関空(午後又は夜着)
朝、航空機にて中国主要都市乗り継ぎにて帰国の途へ。空港からご自宅へのスーツケース無料託送サービス
  • *上記時間は現地時間で表示され、〇は下車観光、◎は入場観光の表示です。
  • *航空スケジュールの変更等により日程が一部変更となる場合は予めご了承ください。
  • ※1東京発は成田空港か羽田空港いずれかになり、ご出発の2か月前ほどに確定します。また、関空発着も可能ですが、グループと合流離団に際し、空港で暫くお待ち頂くことや、現地係員による空港送迎になることもありますので、予めご了承ください。
  • ※2西昌衛星発射センターは一般観光地ではありませんので、政府の都合より急遽入場でき※3場所柄簡易施設となりトイレ、シャワーは共同でお湯が出にくいなど設備が十分でないことがあります。尚、現地の状況より分泊となることもありますので予めご了承下さい。

ご旅行代金

日程 10月21日(月)~10月31日(木)【黄葉のシーズン】
日数 11日間 関空発着可
旅行代金 ¥388,000
一名室使用追加料金 ¥68,000

*上記旅行代金とは別に国際観光旅客税¥1,000および航空機の燃油サーチャージ¥8,800(目安)を申し受けます。尚、増減された場合はご出発前に清算させていただきます。

旅行条件

食事回数 朝:10 昼:8 夕:9 機内:3
ツアーコンダクター 全行程同行(東京発着に同行)
最少催行人数 10名
旅券残存有効期間 6ケ月以上
募集人員 18名様まで
利用予定航空会社 中国東方航空、中国国際航空、四川航空、全日空

※日本国内の空港施設使用料及び旅客保安サービス料は別途必要となります。

Contact

お問い合わせ・ご予約

日本橋トラベラーズクラブ

観光庁長官登録旅行業第一種1499号・日本旅行業協会正会員

ボンド保証会員 旅行業公正取引協議会会員

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電話03-3661-0111 FAX03-3660-5501
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